株主優待は「換金する」「自分で使う」どちらが良いのか
株主優待を導入する企業は、2010年頃から毎年右上がりで増え続けているそうです。今までは銀行や投資顧問会社・年金基金に生命保険会社といったいわゆる「機関投資家」が多数を占めていましたが、現在は個人で株を保有する方が増えて…
1人でも家族でも、将来の為に備える資産運用を考えます
株主優待を導入する企業は、2010年頃から毎年右上がりで増え続けているそうです。今までは銀行や投資顧問会社・年金基金に生命保険会社といったいわゆる「機関投資家」が多数を占めていましたが、現在は個人で株を保有する方が増えて…
昔から給料やお年玉は銀行に預けておくのが当然、のように考えられてきました。銀行に長期でお金を預けても普通預金の金利は少ないので、当分の間使わないなら「定期預金」で入れておこうと銀行や郵便局に預けていた方は非常に多くいます…
私は海外ETFを定期的に購入して資産運用していますが、基本的な購入方法は「自動積立」ではなくいわゆる「手動積立」での買い付けです。しかしSBI証券から2018年3月より「米国株式/米国ETF定期買付サービス」が開始されま…
東京や大阪の都会では通勤やレジャーに「電車」を利用します。しかし地方や田舎は車社会で、どこに行くにも車が必要です。仕事へ行くにも、遊びに行くにも、コンビニへも車という方もたくさんいます。しかし乗っている頻度が多くなるとい…
私が購入している「海外ETF」4本柱の1つが、iシェアーズの米国優先株式ETFで「PFF」と言われるものです。これは毎月分配金が出るタイプですが、日本で言うタコ足型の毎月分配金投信とは全く仕組みが異なる健全な金融商品です…
2017年度のソーシャルレンディング投資は、どれくらいの利回りだったのでしょうか。年始から年末まで常に投資をし、分配金はそのまま再投資をする形を取っていました。投資信託のように自動で再投資は出来ませんので、新しいファンド…
2018年まで海外EFTへ投資をした結果を整理します。初めて海外EFTに投資を開始したのは2017年の春ですが、当初想像していたよりも良い結果になりました。積み立てのタイミングと配当金(分配金)や損益はどうなったのでしょ…
海外ETFを購入して保有すると、通常は売却益や売却損が出たり、配当金・収益分配金といったものが出て税金が発生します。日本国内の株や投資信託では「日本の税金」だけを意識すれば良いのですが、海外の株やETFに手を出すと現地の…
現金支払いしかしない方は、お金を銀行やコンビニATMで引き下ろします。普段からクレジットカードで支払いをしている方は、現金で多額のお金が必要になる時は少ないでしょうが、全く現金を持たないという事は怖くて出来ません。という…
将来必要なお金を増やすことが出来たり、無料でマッサージを受けれたり、誰かを紹介することで対価を得たり、この手の話題はいつの時代も数多く存在します。一度はまれば「カモ」として逃がしてくれませんし、解約や契約解除も難しくなる…