2018年上半期までの海外ETF投資状況は「+2~4%」で満足、そして銘柄は4→3に減らす事にした理由
NISA口座で約200万円程運用している海外ETFですが、2018年の上半期が終わったので各保有銘柄の投資結果や配当金(分配金)について確認していきます。現在保有しているETFは4種類ですが、2018年以降では投資対象を…
1人でも家族でも、将来の為に備える資産運用を考えます
NISA口座で約200万円程運用している海外ETFですが、2018年の上半期が終わったので各保有銘柄の投資結果や配当金(分配金)について確認していきます。現在保有しているETFは4種類ですが、2018年以降では投資対象を…
私は海外ETFを定期的に購入して資産運用していますが、基本的な購入方法は「自動積立」ではなくいわゆる「手動積立」での買い付けです。しかしSBI証券から2018年3月より「米国株式/米国ETF定期買付サービス」が開始されま…
私が購入している「海外ETF」4本柱の1つが、iシェアーズの米国優先株式ETFで「PFF」と言われるものです。これは毎月分配金が出るタイプですが、日本で言うタコ足型の毎月分配金投信とは全く仕組みが異なる健全な金融商品です…
2018年まで海外EFTへ投資をした結果を整理します。初めて海外EFTに投資を開始したのは2017年の春ですが、当初想像していたよりも良い結果になりました。積み立てのタイミングと配当金(分配金)や損益はどうなったのでしょ…
海外ETFを購入して保有すると、通常は売却益や売却損が出たり、配当金・収益分配金といったものが出て税金が発生します。日本国内の株や投資信託では「日本の税金」だけを意識すれば良いのですが、海外の株やETFに手を出すと現地の…
NISA(ニーサ)投資を何にしようか考えた結果は、国内株式・投資信託ではなく海外EFTへ投資を行いました。2017年度120万円分ギリギリまで投資済みですが、長期保有での銘柄選択は間違っていないと考えています。問題がある…
私が購入した4つの海外株式(米国)のいわゆる「海外ETF」ですが、先月の6月に権利落ち日があり入金されました。海外ETFは日本の国内ETFや投資信託とは異なり、分配金の頻度も多く毎月分配型投信のようなタコ足でもありません…
海外ETFや米国株を購入すると配当金が支払われるものがあります。もちろんアメリカのものなら日本円ではなく「ドル」で支払われます。しかし調べてみると、書かれていた基準となるレート、金額が決定した日にそんなレートは存在しませ…
少しでも多くのリターンを得るには、債券ではなく株式に投資をして資産運用すべきだという事は過去のリターンを見れば分かることです。NISAとETFを組み合わせて、少しでも経費(年間コスト)を減らして運用していく為に、4つの銘…
日本のETFもいいけれど取引されている出来高の量を見てみると、やはり海外の方が圧倒的に流動性が高くて、現在は安定して取引されています。早い話が日本の国内ETFに投資をすると10年や20年といった単位で考えると、今後も存在…