購入した理由は何か、個人向け国債「固定5年」と「変動10年」を買った人の話をそれぞれ聞いてみる
個人向け国債は1万円から始められる資産運用の1つで、日本国が発行している商品の為、リスクはかなり低いといえます(実質的には日本の借金)。日本国が責任を持って元本や利子を支払ってくれますので、金融機関の窓口等で簡単に購入で…
1人でも家族でも、将来の為に備える資産運用を考えます
個人向け国債は1万円から始められる資産運用の1つで、日本国が発行している商品の為、リスクはかなり低いといえます(実質的には日本の借金)。日本国が責任を持って元本や利子を支払ってくれますので、金融機関の窓口等で簡単に購入で…
海外ETFや米国株を購入すると配当金が支払われるものがあります。もちろんアメリカのものなら日本円ではなく「ドル」で支払われます。しかし調べてみると、書かれていた基準となるレート、金額が決定した日にそんなレートは存在しませ…
働いてお金を稼ぐのも良いですが、お金に稼いできてもらうのが効率がよく、精神的にも身体的にも優しいというものです。株で毎月1万円儲かれば生活の足しになりますし、お小遣いや家賃代、食費代に交際費など使いたいことも使えます。で…
不動産投資をするなら現物として、いきなりアパートやマンションの一室を買うのはリスクが高すぎます。確かに満室が続けば利回りも上がってはきますが、少子高齢化の時代です。よっぽど立地条件が良い都市部か、地方で賃貸の募集窓口とか…
2016年度も折り返しに差し掛かり、年初に19,000円程だった日経平均株価も15,000円を割りました。イギリスのEU独立騒動で世界経済が混乱しましたが、一喜一憂しても何が出来るわけでもないので気にしないで行きましょう…
投資信託を売買していると、分配金コースを選んで購入する必要が出てきます。「再投資型」と「受取型」の2種類が存在します。これはインデックス投信や、毎月分配型投信などに限らず全ての投信に当てはまります。しかし購入するタイプを…
個人株主に大人気の「みずほフィナンシャルグループ」です。前身は「旧富士」「第一勧業」「日本興業」です。3メガバンクの一角で、みずほ銀行を利用されている方も多いことでしょう。株価が買いやすい価格で、利回りも良い、そして銀行…
12月になると配当金関連のお知らせが届きます。今回は丸紅とTOKAIホールディングスです。どのような事業内容か、配当金はどれくらいなのか確認します。 TOKAIホールディングス(3167)って、そもそもどんな会社? この…
国内株式銘柄を買ったり売ったりし、資産を形成します。持ち続けても配当金や株主優待で、何らかの見返りが存在する銘柄もあります。もちろんそのようなものが全く無い銘柄もあります。そのような時に1つの資産運用として「貸株」が候補…
日本では数千もの毎月分配型投資信託が存在します。しかしその大半が将来性の見込みも無いもので、資産運用には向いていません。買うに値するものか、買ってはいけないかは実績値を見れば大体分かります。目安はずばり「手数料」と「運用…