仕事のストレスから来る「発熱」や「下痢」に負けるな、改善すべきポイントとは

新人だろうがベテランだろうが仕事にストレスは付きものです。楽しい事もあればつらい事の方が多いのがお金をもらっている以上仕方ありません。しかし体調を崩したり、中々改善しないときは早急に対策を考える必要があります。酷くなると入院が必要になるばかりか、精神をやられ鬱病になる可能性すらあるからです。

よく聞くストレスで胃が痛いのはどういうことか

ストレスで胃が痛い・・・胃潰瘍かも・・・こんなことを冗談でいう同僚もいるかもしれません。昔からストレスは胃に来るといわれていますが、どういうことなのでしょうか。

ストレス性による胃腸炎で、ある日から食後で満腹でない状況にも拘らず、朝起きてげっぷが止まらない状況になってしまいました。医療機関で胃カメラの検査をしたのですが、異常はなかったものの、胃酸過多の状況でした。感染性は認められなかったので、ストレス性によるものという診察で、確かに、仕事が立て込んでいたり、難しい問題等抱えている時はデスクに座っていてもげっぷが出てきたり、酷い症状が出ていました。

出典:治る期間は長期に亘るストレス性胃腸炎 Doctors me

もちろん人によって症状は異なり、検査をしても見つかりにくい場合もあります。胃が荒れたり出血があったりと、吐き気や嘔吐なども起こるそうです。他には以下のものがあげられます。

慢性胃炎では胃もたれや、不快感、食欲不振、胸やけ、膨満感、げっぷなどの症状が現れます。慢性胃炎の原因は、ピロリ菌が深く関わっているといわれています。

出典:医療法人社団LYC ららぽーと横浜クリニック監修

ストレス以外にも胃に負担をかけることが、胃が異常を起こす引き金になる事もあります。例えば暴飲暴食をしたり、薬の副作用で胃があれることもあります。食後に薬を飲むことがありますが、あれは薬で胃が荒れるのを防ぐ為に、何かを食べて一緒に摂取することで負担を減らすというもの。

胃が痛くなくても熱が出なくても、過呼吸になったり下痢になる事もあります。個人差もあり、免疫力の差で人によっては治る速度に違いも出てきます。

受診するのはまずは内科

体調が悪くなり仕事に支障をきたす前に、病院で治療しましょう。基本的には内科でまずは見てもらい、食欲や最近の吐いた回数や状態を伝えます。内視鏡検査などで稀に胃潰瘍が見つかる場合もあります。

ストレス症状が原因の場合は、比較的ストレスを溜めないように意識することも大事ですが、メンタルクリニックや心療内科も存在します。

また薬でなく、漢方薬を使うという手もあります。胃酸の分泌を上手くコントロールしたり、症状と今後の治療方針をお医者さんと相談しましょう。

まずはストレスを吐き出すことから始める

その時は体調が良くなっても、いつまた同じように体調が悪くなるか分かりません。そんな時の為に、代謝を整えて体の免疫力をあげておくことが大事です。睡眠を取り栄養を蓄えることが大事です。

体力の消耗を抑える為に、お風呂に長く浸かるのではなく足や手を温める方法もあります。少しずつ体に負担をかけずに体全体を温めて、血流を良くしていきましょう。

ストレスを吐き出すことも大事で、ストレス解消方法を見つけます。原因がある程度特定できれば解決方法もあります。仕事以外でも和らげる方法としては、自宅から職場まで距離が遠い場合は思い切って近場に引っ越すことで、疲れを減らせる場合もあります。

電車がずっと立ち続けるのがストレスなら、1本電車を遅らせたり、必ず座れるような時間帯に変更することで解決することが出来ます。混んでいる電車ではスマホをいじるのではなく、星空が見える位置に移動したり、ノートに書き出して客観的に少しでもストレスを減らすにはどのような方法があるのか、考えてみましょう。