3分あれば大体分かるマイナンバー制度

マイナンバー制度が近々始まりますが、どういった制度なんでしょうか。3分で大体分かるよう調べてまとめてみました。ちなみにマスコットの名前はマイナちゃんというそうです。

マイナンバーって何のこと?

マイナンバーは、住民票のある皆に配られる12桁の番号です。

1人1人に割り当てられる個人番号ということ。

基本的には1度割り当てられると一生変更されることはありません。

マイナンバーっていつから始まるの?

2015年6月現在では運用開始は2016年1月です。

市町村から簡易書留でマイナンバーの通知が行なわれるのが2015年10月からです。

マイナンバーって何に使うの?

年金の基礎年金番号や介護保険の被保険者番号など今までバラバラに管理されていたものを一元化して、分かりやすくするというのが狙いです。

これにより、行政の効率化が行なわれ無駄が省かれます。

また、その番号1つさえあれば何でも照会できたり様々な行政のサービスや税金や相談などがすぐに対応してもらえたりします。

年金や税金、社会保障の不正や支給漏れを防ぐことも出来ます。保険に加入したり、会社や証券会社など様々なところで今後、マイナンバーを提出してください、と求められることになります。

法人には法人専用の13桁の法人番号が届きます。法人番号で注意が必要なのは、その会社の代表所在地のみへの発行となるので、支店や営業所などへの発行されません。1つの法人に1つしか設定されないからです。

個人情報の流失などセキュリティー面が心配

年金の大規模情報漏洩事件もあり、今後制度自体が延期されるかもしれません。政府のセキュリティー対策が万全ではないと分かった今、マイナンバーが1つ漏れれば個人情報全てが筒抜けになる可能性も否定できないため、今後の対応に注目が集まります。

平成29年1月からは、マイナポータルというところで個人情報の記録が確認できるようになるそうです。どういう風にどこに提供されたかや、保管されている自分の個人情報はどういうものかなど、詳しくはまだ先なので詳細は明らかになっていません。

個人情報が第3者に知られることや、情報が漏洩したり、誰かに見られているなど不安に思われる方も多く存在します。今後の経過を待ちましょう。