節約のはずが逆に損をする?食材は安くてもダメ「激安スーパー」の野菜や果物

食料品や日用品の値上げが目につきます。消費税8%・10%と上がるにつれて、商品の価格が目に見えて値上がりし、たとえ価格が変わらなくても中身が少なくなっています。お菓子の価格が今までと同じでも、本数が少なくなっているのです。仕方が無いと諦めて渋々いつものスーパーで買い物をしていましたが、食事内容(料理)は変わらないのに「食費の支出」はどんどん増えていきました。激安スーパーを探したり、いくつものスーパーを回らなければいけないのでしょうか。

食費を節約するにはスーパーを使い分ける?

昔はスーパーの梯子など自分には縁がないものと思っていました。どこも値段はそこまで変わらないだろうし、何より近いスーパーの方が行きやすいからです。商品を探す手間(どこに何のコーナーがあるか)も、よく行くお店なら場所を覚えているため楽です。

しかし最近はそんなことも言っていられません。食材や目的によってスーパーや日用品販売店を使い分けしています。なぜならあまり変わらないと思っていた物の値段が・・・実はかなりの差が開いているからです。これは時間をかけてまで行く価値がありました。

腐っていては意味が無い「超激安スーパー」に注意する

「果物や野菜」は安く売っている近所の八百屋さんや、大量仕入れのスーパーへ行きます。モノが傷んでいる時があるので、食材の状態は買う時によく見なければなりません。傷はどの程度か、しっかりと観察するのです。

しかしそれでも果物や野菜は切ってみないと分からない場合が多く、たまに腐っている時もあるので注意が必要です。それでもスーパーよりも遥かに安く、味も普通の食材と同じで美味しいのです。

中には激安をウリにしている「値段勝負の超激安スーパー」があります。しかし、あまりにも値段に固執しているスーパーは質が特に酷い場合があるので、安物買いの銭失いとなる可能性が非常に高いので注意です。例えば私の経験上、りんごを4個セットで買ったら、半分の2個腐っていたなんてこともザラにあります。

食材別に「安いスーパー」を把握する

また牛乳や納豆にソーセージや味噌、その他の日用品は「ドンキホーテ」でマメに買いに行く方が私の周りに多くいます。例えば納豆は普通のスーパーで「100円前後」だった商品が、ドンキホーテでは「55円」で売っていたこともあります。勿論メーカーも同じで商品パッケージも同じでした。

お菓子も特売のもので「約半値」で売っているのもあり、流石は庶民の味方です。しかし安いからといって買いすぎると、何の為に足を運んで節約を心がけているか分からなくなるので注意しましょう。

知り合いの奥さんに聞いてみると、お米は実は「薬局」が1番安いのよ・・・、と言っていました。まさかお米を薬局で買うとは・・・ですが、今の時代思いもよらぬところで変わった商品が売られている場合があります。そんな場合は後発組で他より知名度や集客で不利な為、値段を頑張って値下げしているところも実は多いのです。

生鮮食品は「超激安スーパー」で買うのは止めよう

生鮮食品の「鮮魚」や「精肉」はやはり「鮮度」や「」が命です。超激安スーパーは手間を掛けていなかったり、消費期限・賞味期限が近いものが多い時があります。夏場の生ものは怖いですし、半額シールが貼っていても食あたりや食中毒が怖いのです。

以前お寿司の盛り合わせを、とある超激安スーパーで買ったのですが、食べてから下痢が止まりませんでした・・・保冷が効いていなくて古くて腐ってたのかもしれません・・・。

生ものを外に放置しているのを見た時は衝撃を受けた

もちろん期限がいつまでかは念入りに見ますが、余裕を持った商品に越したことはありません。商品が陳列されるまでどこに置かれていたのかも分かりませんし、超激安スーパーは人件費も抑えられています。

激安スーパーのワゴンというかカートと言うのでしょうか、配送トラックから出した後に、商品が入ったまま外の通路に放置されていた事がありました。少しの間かもしれませんが、生ものを夏に外で放置していたのを見たときはゾッとしましたね。

どこで購入しても同じ中身のものは良いですが、生ものは多少高くても通常のスーパーで購入した方が無難でしょう。腐ったりお腹を壊しては元も子もありません。

近所のスーパーの「ポイントカード」は全て作る事

どこでいつ何が安くなっているかは分かりません。突然週末に安売りのチラシが入るかもしれませんし、何店舗かはすぐに買いに行ける体制にしておきましょう。

勿論どこのスーパーにいっても「ポイントカード」は必須です。特に成長期の子供達がいる家庭では、食費や日用品の支出を抑えるのに必死にならなければなりません。ここは水曜日に魚のセールをやる・・・というような情報は仕入れておきましょう。

冷蔵庫の中身を把握しておくことは節約する上で必須

生活必需品は必要なものですので、買わないわけにはいきません。しかし食材は期限があり、取捨選択する必要があります。家の冷蔵庫に入っているのに忘れていて、間違えて食品を重ねて買ってしまうことがあります。

そうすると食べきれなくなるため、捨てて廃棄処分というもったいないことになります。ですので家にある食品の特に「冷蔵庫の中身」は、買い物をする人が自分で管理し、上手く最後まで消費できる献立を考えることが大事なのです。