振込手数料を出来るだけ払いたくない、無料に出来る銀行はどこだ?

普段から振込みをよくされる方の悩みとして多いのが、振り込み手数料がもう少し安ければなぁ、手数料が無料になる方法は無いかということです。金融機関によっては1ヶ月の振込み回数が○回までは手数料がいらない金融機関も増えています。

みずほ銀行

大手メガバンクでは「みずほ銀行」です。みずほ銀行のATMかイオン銀行のATM、またはみずほダイレクト利用時で、他行宛振込時の手数料が最大で月4回まで無料になります。また、みずほ銀行か、みずほ信託銀行の預金残高が50万円以上の場合、月1回他行宛の振り込み手数料が無料になります。

三菱東京UFJ銀行

少し敷居が高いですが500万円以上の預金残高があれば、三菱東京UFJダイレクトを使って他行へ振り込む際に振り込み手数料が月に3回無料になります。他にも10万円以上の預金で当行ATM手数料が何回でも無料になるなど、預金残高によって特典が変わります。

りそな銀行

毎月の取引によってステータスポイントが決まります。100p-200pのルビーだと月に3回半額になり、200p以上のダイヤモンドになると、1ヶ月に3回振り込み手数料が無料です。他にもATM手数料のキャッシュバックなどがあり、スタンダード・パール・ルビー・ダイヤモンドによって受けれる特典が異なります。

楽天銀行

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出典:楽天銀行

ネット銀行大手の楽天銀行では、ハッピープログラムにエントリーするだけでATM手数料が月に最大7回、振り込み手数料が月に最大3回まで無料になります。

残高が10万円以上で1回、50万円以上で2回、100万円以上で3回の振り込み手数料が無料です。全国の提携先9万台のATMでの利用手数料もランクによって無料になります。

また預かり金額だけでなく、取引件数によってもランクが変動されます。預かり金額が達していなくても件数が多ければVIP以上にも十分到達する可能性があります。

更に給料の受取を楽天銀行で行えば、毎月3回まで振り込み手数料が無料なのも大きな特典です。

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行とは、三井住友信託銀行・SBIホールディングスの2つが共同出資で作ったネット専業の銀行です。

他行への振り込み手数料はランクに応じて月に15回まで無料です。ランクは1で月に1回、ランク2で月に3回、ランク3で月に7回、ランク4で月に15回となります。給与の入金や月末残高金額など条件によってランクが変動します。

ソニー銀行

他の銀行宛は月に1回まで無料です。Sony Bank WALLETを持っているとこれが2回まで無料となります。外貨預金の優遇制度があり、月末の総残高300万円以上でシルバーランク(Sony Bank WALLETありで月4回、無しで月3回無料)や、月末の外貨預金残高が500万円以上でゴールドランク(Sony Bank WALLETありで月6回、無しで月5回無料)などがあります。ゴールドランクになると、外貨送金手数料なども月1回無料になったり海外ATM手数料も月3回無料になります。

新生銀行

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出典:新生銀行

スタンダード・ゴールド・プラチナのランクがあり、スタンダードからのスタートになります。スタンダードでは月に1回振込み手数料が無料で、月間残高を100万円以上にするか、投資信託か外貨預金の積立をするなどした場合、ゴールド会員になり月5回まで無料になります。プラチナ会員になると月に10回の振り込み手数料が無料になります。

日々条件は変わる

これらのランクアッププログラムや振込み手数料は、日々変更になります。改悪されたり改良されたり、使っている目的が合致すればこれほど頼もしい金融機関になることはありません。口座の開設や維持手数料は無料で出来るところがほとんどですので、メインバンクやサブバンクとして検討してみるのも賢い生活の知恵となるかもしれません。