ネットで服買うの失敗したから、買い方の対策を考えてみたら失敗しなくなった

通販で服や靴などを購入する際に、サイズ違いが買ってから判明して慌てました。サイズが無いベルトや財布やネクタイなんかは、大抵どれを買ってもほとんど差は出ません。しかしサイズのあるものだけは、試着ができない以上届いても入らなかったり大きかったりし、後悔することが出てきます。では、どこに気を付けて選ぶと正解に辿りつけるのでしょうか。

ネット通販の良いところと悪いところ

実店舗とは異なり、ネットで購入するとヤマト運輸や佐川急便などの宅配業者が自宅まで運んでくれます。直接お金のやり取りをせずとも、クレジットカードや銀行振り込み、代金引換で気軽に支払うことも出来ます。

その反面、そのショップに出向いて買うわけではないのでどういうお店か分かりません。極端な例を言うとそのお店の会社が存在するのかどうか、それさえも分かりません。特にモールに属していない場合は、出典審査なども無いので会社として国内にあるかどうかも怪しいでしょう。

画像に写っている写真が、実際の色やサイズ感を表現しているかどうか不明です。実際はこの色なのに、パソコンやスマートフォンでは少し違った色になることもあります。

Sサイズ・Mサイズ・Lサイズのように表記していますが、海外で生産されたものなどは企画もバラバラで実際の自分のサイズに合うかどうかは怪しいものが多いです。試着することができないため、お店の記述を信用するしかないのです。

なぜ間違って買ってしまうか

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間違って買ってしまうというよりかは、きちんとしたサイズを把握していないというのが結論でしょう。自分の肩幅や腰周り、それこそバスト・ヒップ・ウエストなど体のサイズをきちんと把握していない為に起きてしまいます。

そして把握していないにもかかわらず、大体合うだろうという気軽な気持ちで購入するため、合うほうが珍しいという結末になってしまうのです。

では、どのようにして購入すればいいのでしょうか。実店舗が近くにあれば良いですが、東京や大阪などの都市部ならまだしも地方では手に入らなかったり、都会でも人混みをかき分けて休みの日に買いに行く必要が出てきます。手に入るものは店舗でもネットでも同じため、買いやすいネットに人気が集中するわけですがお店のスタイルを確認する必要があります。

お店のスタイルを確認しよう

食べ物でも玩具でも本でもそうですが、その店にはその店のオリジナルのルールが存在します。それは、返品する際はどうするのか、そもそも受け付けているのか、交換は出来るのか、という点です。

インターネットや通信販売で購入する際は、押し売りされたわけでもないのでクーリングオフ制度は効きません。自分の意思で選んで購入しているからです。

返品可能かどうかは、服や靴を扱っている店ならば大きく記載があるはずです。まずは返品が可能なお店を選びましょう。その際に、送料はどちらが持つのか着払いでよいのか元払いでよいのか、取りに来てくれるのか、持込になるのかも確認する必要があります。

次に交換は可能か、ということです。どのような状態なら交換してくれるのか、手数料はどちら持ちなのか、方法は同時に交換するのか、など細かく記載があるので確認しましょう。

ただし資金力のある大手ならともかく、中小零細企業や海外から独自で輸入しているような卸会社などはあまり交換や返品を受けていないところもあります。そういうところの商品に限って、他で売っていない物や素敵な商品があるという場合も多いのです。その際は後述するレビューについてで詳しく解説します。

サイズ表記で注意する

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ただ単にSサイズと書かれていただけでは良く分かりません。肩幅はいくつなのか、腰周りはどれくらいなのか、伸びるのか縮むのか、細かく書いてあるショップを選びましょう。実店舗で試着したり、他のお店で色違いを購入した事がある場合は細かく書いていなくても型番や品番、シリーズなどで購入する分には特にサイズで問題は起きないでしょう。

実際にメジャーなどで自分の体型を図って、記載されてあるサイズで本当に入るのかどうかを確かめましょう。書いていないサイズがあった場合は、実際に問い合わせをして確認することが大事です。

レビューの生の声を参考にする

良いレビューも悪いレビューもどちらも参考にする必要があります。例えばMサイズの人が海外メーカーのMサイズを買って、大きすぎるという悪い評価をしていたとします。しかし海外のMサイズが日本のSだと知らなかった「その人」が悪いんじゃないの、という結論に至る場合があります。サイトのページ表記を見ると、そのように記載があった場合は見落としていた、調べが甘かったという事になるのです。

ある程度売れているお店ならば、実際に着た人の購入結果が書かれている事が多くあります。自分のサイズが○○で、このサイズを買ったらこうだったという生の声です。これは非常に参考になりますし、自分と同じ背丈や体型の人がいればしめたものです。そのサイズを購入してどうだったかが分かるので、いざ購入するときの目安になるのです。

良い意見ももちろん大事ですが、悪い意見は買った人が悪いのか、物そのものが悪いのか、それを見極める必要があります。

まとめ

返品や交換が可能(大抵は条件付)
サイズ表記や写真が多く、情報がたくさん掲載されているお店
レビューがたくさん書かれていて参考に出来る

他にもあえて欠点を書いていたりするお店もあります。それはお客のクレームを減らすという方法でもあり、このような製品ですよと親切心で書かれている事が多いです。この素材を○○で洗うと痛みやすくなるなど、細かく書かれています。

お客の目線に立った記載がされているところは、何かあれば対応もよく購入してからも、あの洗剤は使ったらダメだとか、このように扱わなければといった勉強にもなります。ポイントを見極めて自分に合う商品を探してみてください。