女性の1人暮らしは部屋代をケチらないことが大事

学生の1人暮らしや社会人の一人暮らし、30歳以上や40歳以上でも1人暮らしをしている方はたくさんいます。女性の1人暮らしは、お金を節約する所は節約しても良いですが、部屋代はある程度お金をかける必要があります。それは見栄や快適性ではなくセキュリティーの面でです。

都会と田舎で異なる防犯意識

田舎の防犯というと、近所付き合いが多く鍵をかけないで外へ出て行くこともある、という話をよくききます。集落や村など出身の方は、都会や都市部へ出た場合は考えを改める必要が出てきます。都会と田舎は考え方や、住んでいる人間の質が異なるという事です。

都会では隣近所に誰が住んでいるか、そんなことを知らないで住んでいる方は多いです。インターフォンを鳴らしても、居留守を使われたり必要以上に警戒されます。引越しのあいさつ回りに、誰も出てくれないなどザラにあります。

人が多いという事は、きちんとした善人も多いが何をしでかすか分からない悪人も多いという事です。あくまでも確立の問題で、人の多い場所はどこにでも当てはまります。

マンションやアパートを選ぶ基準

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住む場所を探す際に、女性が少ない町というのは存在します。試しに朝と夜にその地域の主要な駅に行くと、それは分かります。例えば大阪では西成区などがそれにあたるでしょう。夜に駅に行くとほとんど女性が降りないという駅だという事が分かります(ただし通過の為に乗る人は多い)

マンションやアパートでは、どれくらいの家賃が払えるかにもよりますがオートロックは必須、必ず3階以上にしたほうがよいでしょう。なぜ2階以上でなく3階かというと、オートロックでも裏側は駐車場やゴミ箱が置いてあったりし、何かを辿れば進入することは不可能ではないからです。

私自身が2階に住んでいたときに、ここに足をかけてこう登れば辿り付けるなという道筋が見えたからです。特に都会ではベランダや隣接するマンションやアパートから、飛び移ることも可能な場所が多々あります。

インターフォンはモニター付を選びましょう。オートロックの共有スペースで確認し、入り口の扉前で2重に確認することです。都会では本当に宅配業者かどうかも怪しいときがあり、引越しの挨拶といって訪問販売の業者だったときもあります。
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最近近くに引っ越してきた○○です、と名乗り部屋前で聞いてみると「近くで営業している」○○訪問販売の○○です、と言われたこともありました。言葉巧みに近づきドアを開けさせようという手口です、特に若い人は判断がつきにくいでしょう。

駅から遠い場所に住んだ場合は、夜道を一人で帰ることが多くなります。その場合に、ヒールなど走りにくい場合は、とっさに逃げることが出来ません。どうしてもそういう靴を履いて仕事に行く場合は、帰りに履き替えるか駅から近い場所に住まいを構えましょう。

住み方で注意する必要がある事

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ゴミを出す際は時間や日にちを守ることは当然です。しかし鍵つきや場所によって基準が適当なところがあります。共有の為基準がゆるく、外部の業者にゴミの回収を委託しているためいつ出しても怒られないところもあります。その場合でも、ギリギリに出すように心がけましょう。というのも、ゴミをチェックされたり、ストーカーや不審者、空き巣に何か情報を盗まれる可能性も否定できないからです。資料などは細かく裁断し、ゴミ袋の外から見ても分からないように工夫しましょう。

他には「表札」は絶対に出さないこと、ポストは清潔にすることです。表札を出すことで勘付かれたり、セキュリティーの観点からデメリットが多いです。ただしファミリータイプや、子供と一緒に住む場合は出したほうが良い場合が多いです。

下着などの女性と誰が見ても分かるような衣服は、出来るだけ部屋干しにし、ベランダに出さないようにしましょう。洗濯機も外ではなく中にあるタイプにし、どうしても干す場合は目隠しがあるベランダでしましょう。

人口密度が高いという事は、どこで誰にどのように見られているか分かりません。近所を出歩くときは、服装も肌を露出したものは控えたり、派手めな服装は止めて地味なのを選びましょう。

最近ではセキュリティー住宅や、ブザーや防犯に優れた賃貸も存在します。ある程度お金はかかりますが、命のほうが大事で隙を見せないことが大事です。アパマンショップやいい部屋ネット、スーモなど実店舗でもネットでも最近では情報は多いです。ある程度素敵な賃貸ならお客や友達を呼んだときにも印象が良いですし、防犯対策は多いに越したことはありません。

部屋は良くても掃除や整理はこまめに

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ゴミは溜めてから一気に出す、確かにセキュリティー上良いかもしれませんが虫がわく可能性もありますし、臭いも放ちます。捨てるのももったいない微妙なものも多いでしょうが、誰か来たときに処理に困りますのでこまめに整頓しましょう。

誰も来ないから部屋着も適当でいい、そういうときに限って誰か訪ねてくるものです。おっさんなら別ですが、女性たるもの最低限突然誰か来てもいいように体制は整えておきたいところです。

マンションにお金をかけてしまうと、食費やその他で削る部分が出てきます。将来の為にも、自分の為にも必ず役に立つので出来合いのものを買うのではなく、野菜などの材料を買って節約して料理を作れるようにしておきたいところです。

トレイやお風呂もカビやサボったリングが目立ってきます、友達や異性を招く際にも足かせとならないように常日頃から綺麗にしておくことが重要です。マンションは防犯対策ばっちりで綺麗だけど、部屋に入ったら汚くて臭いとなると誰も寄り付かなくなります。時間や日にちを決めて、出来ることからコツコツときれいにしておくと生活も楽しくなるのではないでしょうか。