2015年6月時点でのソーシャルレンディング投資状況について

現在ソーシャルレンディング4社に100万程投資していますので、現在の投資状況と分配金、現在の応募状況などについてまとめます。各社共に不動産関係の事業が多い印象を受けます。

ソーシャルレンディングとは?

簡単に説明すると、事業資金を得たい事業者と配当金を得たい投資家を結び付けているサービスのこと。

例:1,000万で会社の運転資金にしたい

会社:1,000万円を調達したい

利子をつけて返す

個人:皆で出し合って1,000万円を会社に投資する

元本+利子が返ってくる

銀行預金の利子とは違いデフォルト(債務不履行)の可能性があることが唯一にして最大のリスクです。一般的に利回りが高ければ高いほど、リスクが高くなりデフォルトの可能性が上がります。

maneo(マネオ)

不動産担保付きローンファンド
事業性資金支援ローンファンド

現在は上記の2件の募集が盛んです。ファンドの運営期間が1年以内の案件が5%、1年以上になると7%の利回りがあります。事業性は利回りが5~8%とのこと。比較的、投資初心者に優しい設計です。

【2015年6月時点での個人的評価】

投資可能率:○

投資したいときに案件がある。投資できなくても頻繁に募集がある。最低投資額が2~8万円から始められる。

利回り:○

:比較的安定した数字、高くも無く低くも無く。

管理画面の使いやすさ:◎

:どこになにがあるか使いやすい・調べやすいインターフェイス。さすが古参というだけあり、会員数もここが1番多いのではないか。

crowdbank(クラウドバンク)

不動産担保型ローンファンド
中小企業支援型ローンファンド

現在の募集は主に2件で、現在はファンド100号と105号突破記念で、利回りが少し高くなっています。運用期間と利回りを、投資家が選べるのが面白い、リスクバランスを自分で取れるのが良いです。利回りは5%~6.5%が主流です。

【2015年6月時点での個人的評価】

投資可能率:◎

投資したい案件を選ぶことが出来る程、常時数がある。キャンペーンは投資家皆が参加できるように募集金額を多めに取っているのも有りがたい。1万円から投資できるのが良い。

利回り:○

:比較的安定した数字

管理画面の使いやすさ:△

:以前は口座への入金と投資を個別に報告する手間があった、これが改善されたのは良いが、依然として管理画面は使いにくい。投資した案件はいつ始まって、いくらもらえるのか分かりにくい。

LuckyBank(ラッキーバンク)

不動産担保ローンファンド

不動産特化型で、担保が無い案件は出しません。利回りも7%~8%前後と比較的高いですが、運用期間が2年以上必要な案件もあるので要確認。

【2015年6月時点での個人的評価】

投資可能率:×

募集案件が極端に少ないので投資が出来ない。数十秒から1分以内に終了する。案件ごとの募集資金に差があることが多く、投資したくても出来ない状況が続く、中級者向け。投資するのにここまで疲労するサービスも珍しい、当分私はここに投資はしません。

利回り:◎

:利回りは高い、1番新しいソーシャルレンディング会社なので最初は高めに設定しているみたい。この利回りなので人気が集中するのも当然と言えば当然。

管理画面の使いやすさ:◎

:シンプルイズベスト、デザインに凝っててごちゃごちゃするよりは、こういうシンプルで見やすいのが1番使いやすい。

現在の運用状況について

現在の総投資額は約100万円で予想利回りは5%~6%を予定しています。源泉徴収である程度もって行かれるが、デフォルトさえしなければ上手く運用できそうです。

募集案件の開始にかなり差があるので、収入は月によってかなり変わります。

6月の分配金は約1,100円(税引き後)です。

7月の分配金は約2,300円(税引き後)を予定しています。

長い案件で1年位ファンドにプールする必要があります、追加の投資はあまり行なわずに戻ってきた資金で再投資するスタイルを当面続けていく予定です。