株主優待で「ワイシャツ」をもらうには、この2+1銘柄を抑えておけば大丈夫

スーツを着るサラリーマンにとって「ワイシャツ」は無くてはならない存在です。消耗品ですし毎日着替えるとなると、結構な枚数をストックする必要があります。しかし株主優待として毎年定期的に手に入るとしたら、かなりありがたいと思いませんか。しかもそれぞれ名の通ったきちんとしたメーカーの素材です。

ワイシャツは消耗品と割りきるか否か

ワイシャツは丁寧に手入れをすると「ある程度」長持ちしますし、お金の面でお得です。しかし汚れたりほつれたり、襟やボタンが・・・となると、治すのに時間がかかりますし、ある程度は消耗品と割りきりが大事です。

高いワイシャツを購入したからといって長持ちするわけではありません。高いワイシャツを使い続けてくたびれた場合、それを使い続けるのは社会人として評価を下げてしまいます。相手側にどう見えるか、清潔感があるか、きっちりしていることが社会人としては大事ですし、特に営業マンではそれが売上に繋がる場合もあります。

会社で年に1回無料でワイシャツを支給なんていうことがあれば良いですが、そんな会社はほとんど無いでしょう。しかし株主優待を上手く使うことで、それが可能になるとしたら使わない手はありません。

はるやまHLDGS (7416)でワイシャツをもらう

紳士服専門チェーンでお馴染みの「紳士服はるやま」(東証1部)です。スーツやジャケット・スラックスとスーツ関連は何でも扱っていますが、特に強いのがワイシャツやネクタイです。権利確定は3月末で、100株から株主優待があります。

株価は現在10万円程で配当利回りは約1.5%と悪くありません。では現在の優待内容を見てみましょう。

・100株以上⇒15%割引券2枚
・500株以上⇒15%割引券4枚
・1,000株以上⇒15%割引券6枚
・3,000株以上⇒15%割引券10枚

上記に加えて100株以上で、「ネクタイorワイシャツorブラウス贈呈券」が1枚もらえます。割引額も大きく、社会人やスーツの買い替えなどで活躍しそうです。

山喜 (3598)でワイシャツをもらう

ワイシャツ・オーダーシャツ・ドレスシャツを専門に扱うのが「山喜」(東証2部)です。イオンやイトーヨーカ堂等で販売展開しており、百貨店ブランドもたくさんあります。

2万円ちょっとで銘柄が購入できる上に、配当利回りも約2%あり株主優待も魅力です。権利確定は3月末、9月末です。

・100株以上⇒1,000円相当の買物券
・200株以上⇒2,500円相当の買物券
・2,000株以上⇒5,000円相当の買物券
・6,000株以上⇒7,500円相当の買物券
・10,000株以上⇒12,500円相当の買物券

オススメの買い方は200株です、2,000円分ではなく2,500円分ですので費用対効果がお買い得です。グループの直営店が近くにあればいいですが、無ければ公式のネットショッピングで使うことができます。シャツ専門店だけ有り、品揃えも豊富に選べます。

ダイドーリミテツド (3205)で、スーツに合いそうなアイテムをもらう

衣料事業ではオーダースーツの製造やニット製品も手がけており、主力ブランド「NEWYORKER」で紳士服や婦人服の販売をしている「ダイドーリミテツド」(東証1部)です。パターンメイドスーツなどに強く、スポーツウエアも作っている会社です。他には不動産賃貸なども行っています。

株価は4万円ちょっとで配当利回りは約3.3%と高く、更に株主優待も含めると配当優待利回りは10%を超えてきます。権利確定は3月末です。

・100株以上⇒4,500円相当の商品
・1,000株以上⇒12,000円相当の商品

今までの傾向を見てみると、「折りたたみ傘」や「ポーチ&ハンカチセット」「ニューマイヤーひざ掛け」「カシミヤニットマフラー」「マチ帆布トートバッグ」「インド綿大判バスタオルセット」などがアイテムとして選ばれています。スーツ系の会社だけあり、落ち着いたスーツに合いそうな商品が多いので要チェックです。