節約しようと動いたら、結局無駄遣いしていた!ということありませんか?

20160901-1

収入が限られている以上、日々の支出には気をつけたいものです。しかしそうは言っても家賃等のように必ず必要な出費もあれば、交際費のように削れる部分も存在します。しかし支出を削ろうとして、逆に支出が増えることって実は多いのご存知ですか。

スーパーのチラシ

新聞を取っている方なら朝の朝刊と一緒に入っているのが「広告」です。広告にも種類があり、リフォームや分譲マンション、一戸建ての宣伝から携帯電話やスマートフォンの新機種の告知、テレビや冷蔵庫などの電化製品のタイムセールなど様々です。

しかし折り込みチラシは実際に関わり合いの無い広告も多く、ほとんどは飛ばしてしまいます。しかし必ず全ての人に関係のあるのが「スーパーのチラシ」です。新聞を取っていなくてもネットで公開しているスーパーマーケットも数多くあります。そこには食べ物や飲み物など特売のセールから、惣菜や珍しいものまで食に関するお得な価格が掲載されています。

もちろん安全も求められますが、毎日食べたり飲むもの、1番は価格でしょう。チラシが入る場所によっては4枚も5枚も入る時もあり、どこが安いか何がお得か調べてから買い物に行く方も多いでしょう。しかし実はお得に買ったつもりがトータルで見ると損をしている場合が多いのです。

10円・20円安くてもそこまでの自動車や原付バイクなどのガソリン代がかかります。電車やバス代がかかる地域もあり、トータルで見ても実際は近場の安くないスーパーで購入した方が、トータルで計算すると安い場合もあるのです。そして時間も消費し体力も消費します、基本的には1つのスーパーで買うほうがポイントも貯まるので遠い場所の特売はお得ではないのです。

安い日に行くと余計な出費が増える

買い物が安くすんだ場合、いつもよりお金に余裕が出来ます。そこにタイムセールや特売品があると、ついでに購入してしまう心理がそこにはあります。少しお得になって帰るつもりがいらないものまで買ってしまい、結局はいつもとあまり変わらないということも珍しくありません。

特にスーパーのレジ前の特売商品には気をつけましょう。コンビニではレジの前にある、手を出しやすいガムやお菓子に目がいかないようにしましょう。

100円ショップは本当に必要なもの?

100円ショップに行くと雑貨品や文房具やお菓子まで様々な商品が並んでいます。特に最近ではディスペンサーやコップや野菜入れなど台所のキッチン用品も豊富で奥様方の目が輝いて見えます。

もちろん必要なものなら購入すれば良いのですが、「面白そう」「変わってる」という風な目新しいものに飛びついて思わず購入してしまうことが増えています。大抵はその時の一時の感情で購入するため、実際に家に帰って少しいじると飽きてしまいます。

100円ですので質はあまり良くありません、アイデアやデザインが面白いものが多いため後悔することも多いのです。案外雑貨や日用品の場合は、ホームセンターに行ってもう少しお金を出した方が長く使えて便利なものが多いという事もあります。

滅多に料理をしない方は自炊はオススメできない理由

外食は1番お金がかかり、出来合いの惣菜などを買うとそこそこお金がかかります。しかし実際に材料を買って手間をかければ安く出来上がるのは知っています。では自炊こそ1番の節約なのでしょうか、それは料理が得意な方がするものです。

滅多に料理をしない場合、手順や買う量を間違えやすく余らせてしまうことがあります。食べないで捨ててしまったら、余計にもったいないということに繋がります。しかも体力も使い、集中力も使うため慣れていないとストレスも溜まります。

そういうときは惣菜を買って出来合いのものを組み合わせたほうが労力が少なく、値引きシールでお得に購入できればそちらのほうが節約できた!という場合も多いのです。

節約をしたつもりが節約になっていなくて、家計簿を見てみると我が家の経済状況は悪化・・・ということにもなりかねません。ポイントカードや優待ポイントデーなどに釣られて、いらないものに手を出したり・・・。本当にお得に節約できるか、改めて物事を考えてみましょう。