日本の地震保険って高額なお金出してまで必要なのか。

20150604-1

ここ最近はあちこちで地震も多く、いつか来るのかと言わんばかりに頻繁に揺れています。実は6月の4日間だけで26回の地震が起こっていのをご存知でしょうか。

30年以内に70%とか、20年以内に60%とか様々な説が流れていますが、最近は特に中規模の地震が多いです。

ここ1週間の震度3以上の地震

・2015年5月30日 01時06分 茨城県南部 震度4
・2015年5月30日 20時23分 小笠原諸島西方沖 震度5強
・2015年6月03日 20時39分 釧路地方北部 震度3
・2015年6月04日 04時34分 釧路地方中南部 震度5弱
・2015年6月04日 14時03分 網走地方 震度3

地震保険料もドンドン上がる

去年7月に15.5%値上げしたのは記憶に新しいですが、更に値上げを検討してるそうです。
早ければ2016年秋にも全国平均で19%引き上げる方針だとか、また家計に負担が押し寄せます。

地震保険の値段を上げるときって、それなりの根拠があって上げると言われています。つまりそう遠くないと予想してるから、上げるとか上げないとか・・・。

地震保険に入ってる人も、人数的には増えてきましたが、阪神大震災や東日本大震災で加入していないと、保険料が支払われない、手当てが行き届かないケースもあるそうです。通常の災害保険や損害保険では、家が「全損」「半損」「一部損」などした場合では保険金は出ない場合が多いそうです。
ですので、地震のみを対象としたこの保険に入らないといざというときのリスクマネジメントが出来ません。

もちろん地震がおきやすい地域と、起きにくい地域があるのも事実で、都道府県別や建物の耐震性別で保険料はまるで違います

大地震が起こったときには、保険会社だけでは払いきれないのでバックに政府がいるとは言っても限度があります。ある程度の値上げは仕方ないとしても、高すぎるような気もします。

以前は賃貸よりも持ち家派が断然多かったのですが、最近は賃貸派が増えています。地震の事も考えると何かあればすぐに移動できる、という住居環境にしたほうが良いのでしょうか。

それは誰にも分かりません、しかし投資と同じで、何かしらのリターン(ここで言う被害を最小限に止める)には、持ち家の人や貯蓄が少ない方は、路頭に迷わないように地震保険には加入しておいたほうが良さそうです。