クレジットカードは平均1人3枚ではなかった、平均は1人2枚

20150519-1

クレジットカードって本当に便利で、家賃や電気料金、水道代にガス代、インターネット代にショッピング・・・などなど、ポイントが付いてお得になります。よく1人当たりの平均所持枚数は、3枚近くとニュースになっていました。

1人3枚ってなぜそんなに持つんだろう、支払いによってカードを替えているのか。VISA・JCB・MASTER・AMEXなど、いろんな形態を持っているのか。

よく言われるのはポイントなど、キャンペーン期間中に作成すると5000円プレゼント等、作るだけでお得な勧誘があります。
それだけを目当てに作り、一切クレジットカードを使わない、という方も多いように感じます。

今は年会費、初期手数料無料が増えているので、持っていても費用はかからないからです。
では、現在のカードはどれくらい発行されているのでしょうか。

一般社団法人日本クレジット協会が、数を大幅に下方修正した事実

一般社団法人日本クレジット協会というところが発表しているデータです。
下記は訂正前の数字で、2013年度で3億2352万枚と出ています。

この伸びからすると、2015年現在ではもう少し増え1人3枚弱、そんなところでしょう。

ところが大幅に下方修正されました。

2013年度で3億2,352万枚と出ていたのが、2億5,979万枚と6,373万枚も水増しされていたことが分かります。
調査対象の管理が厳しくなったから正確な数が把握できないとか、統計がかなり遅れての情報しかやってこないとか、いろいろ理由はあるそうですが、これはいかがなものでしょうか。

現在はただでさえカードの審査に通らない方も多く、クレジットカード発行枚数は頭打ちにきているとまで言われています。個人情報の保護という意識も高く、安易にいろんなところで登録しカードを持つ、という意識も昔より減ったように感じます。

お財布携帯もありますし、支払いはクレジットカード!という考えも古くなってくる時代も来るかもしれませんね。

結論:クレジットカードは1人平均2枚

1人当たり3枚ではなく2枚が平均なようです。そして複数もっていて使わない方もかなり多く、眠っているカードもあるでしょう。
クレジットカードを作れない方には、銀行の残高までしか使えないデビットカードがオススメです。

なにわともあれ、基本的にはクレジットカードは1枚あれば事足りるのではないでしょうか。